薬メモが役立つ介護・ケアのシーン
親や家族が自分でお薬を記録し、あなたは「家族」タブから服薬状況を確認できます。電話しなくても状況がわかります。
訪問時に本人の記録画面を一緒に確認し、服薬の実績を把握できます。紙の記録帳の代わりに使えます。
診察時に履歴画面を見せることで、服薬実績を記憶に頼らず正確に共有できます。
術後回復中や新しい薬を始めたときなど、一定期間だけ集中的に服薬を追跡できます。
本人同意のもと、施設スタッフや在宅ケアチームが自己記録ログを参照できます。
遠方に住む家族の服薬状況を定期的に確認でき、毎日の確認電話を減らせます。
リモート見守りの設定手順
リモート見守りには共有コードを使います。お薬を記録する本人がコードを発行(プレミアム版が必要)し、見守り側がそのコードを入力するだけです。見守り側は無料でご利用いただけます。
本人が共有コードを発行する プレミアム
本人のiPhoneで「設定」タブを開き「自分のコードを共有する」セクションを確認します。8桁のコードが表示されるので、LINEやメッセージでお知らせします。
見守り側がコードを入力する 無料
あなたのiPhoneで「設定」タブを開き「家族のコードを入力する」セクションに8桁のコードを入力して「確認する」をタップします。
「家族」タブで状況を確認する
画面下の「家族」タブを開くと、今日の服薬状況が確認できます。服用済みは時刻、未服用は✕、まだの場合は—で表示されます。
見守り通知を設定する(任意)
「家族」タブで対象ユーザーのカードを開き「通知を受け取る」スイッチをオンにすると、服薬状況が更新されたときに通知が届きます。
見守り側ができること・できないこと
できること
- 今日の服薬状況の確認
- 最大90日間の服薬履歴の確認
- 見守り通知のオン・オフ切り替え
- 複数の方を同時に見守る
- 手動で画面を更新する
できないこと
- 代わりに服薬を記録すること
- お薬の名前や設定の変更
- 他のデータへのアクセス
- コードなしでのデータ閲覧
プライバシーとアクセス管理
共有コードは実際の服薬データへのアクセスを許可します。安全に管理するためのポイントをご確認ください。
- 信頼できる相手にのみ共有:コードを持っている人は全ての服薬履歴を確認できます。
- いつでもアクセスを取り消せる:設定で「コードを再発行する」をタップすると、旧コードは即座に無効になり、確認できなくなります。
- 生体認証による保護:アカウント保護でFace ID / Touch IDを有効にすると、コード共有・再発行に生体認証が必要になります。
- 見守り側はアカウント不要:見守り側は薬メモアプリと共有コードさえあれば、アカウント登録なしで利用できます。
介護・見守りでよくある質問
見守り側の利用は無料ですか?
はい。共有コードを入力して「家族」タブを利用することは常に無料です。プレミアム版が必要なのは、コードを発行する(見守られる)側だけです。
何人まで見守れますか?
複数の共有コードを入力でき、家族の人数分をまとめて「家族」タブから見守れます。
表示されるデータはリアルタイムですか?
本人端末の最新同期内容が表示されます。「家族」タブで手動更新ボタンをタップすると最新情報を取得できます。更新は8秒に1回までに制限されています。
コードが使えなくなった場合は?
本人がコードを再発行した場合、旧コードでの接続が切れます。本人に新しいコードを教えてもらい、設定から再入力してください。
ケアチームで使えますか?
はい。同じ共有コードを複数人で入力できます。家族・訪問ヘルパー・看護師がそれぞれ別のiPhoneで同一の方を見守ることができます。本人はいつでもコードを再発行してアクセスをリセットできます。